研究所の休憩時間
こんばんはRamoonです。
松田聖子論各論SQUALLを書き終えましたが、ここで少し休憩。
私は研究室の資料として「YOUNGSONG」をよく使用します。
私の青春が詰まっておりまする。
で、今回は1982年7月号を少し見てみましょう。
表紙は松山千春さん。おー、アイドル雑誌なのにこんな人が表紙を飾っています。そして髪の毛もふさふさですね!若いって素晴らしい!
松本伊代さんの「TVの国からキラキラ」とかシブがき隊「NAI・NAI16」がリリースされてた頃ですね。
洋楽だとポールマッカートニーさんのエボニーアンドアイボリーが載ってました。フリオ・イグレシアス「ビギン・ザ・ビギン」とか。
で、本の中の広告とかいろいろ頭の隅に残ってるんですが、私の中ではこの「サンキスト ドリンク」が一番なんです。この缶ジュース、まだ売ってるのかな?この写真のスポーツウォッチが欲しくて。かっこいいなーって思ってました。よく似た安い腕時計を買ったっけな~。なぜか、頭に残ってる。不思議。
ということで短いですが今夜は以上です。
ではまたお会いしましょう。。
See you
写真引用:集英社「明星7月号(1982)YOUNGSONG」より