こんばんはRamoonです。 松田聖子論各論SQUALLを書き終えましたが、ここで少し休憩。 私は研究室の資料として「YOUNGSONG」をよく使用します。 私の青春が詰まっておりまする。 で、今回は1982年7月号を少し見てみましょう。 表紙は松山千春さん。おー…
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