私の松田聖子論 各論「Candy」8
こんにちはRamoonです。
最近このブログを読み返したのですが、うーん、およそ考察とも呼べない内容
になっていますね。言葉も乱れており大変失礼しました。ちょっと気を引き締めないといけないなー。と反省しております。
気軽に読んでいただきたいとの思いからフランク過ぎましたかねー。
世界はなんだか暗いニュースが多いですが、今日もいきます!
4 Candy
⑨ 黄色いカーディガン
それでは9曲目ですね。「黄色いカーディガン」細野晴臣さんの作曲で、とてもかわいい曲となっております。細野さんの作品といえば、「ガラスの林檎たち」、「天国のキッス」がすぐに頭に浮かぶのですが、おそらく聖子さんの作品ではこれが初出場ですよね。
最近、たまたま細野さんの動画を見まして、坂本龍一さんと「老人力トーク」をされている楽しい内容でした。細野さんは、確かYMOではキーボードもされていて、ベースも弾かれていたと思うのですが、この動画ではガットギターを弾かれていてほんと多才な方ですよね。
さて、この曲はアルバム中の曲でもあるため、控えめな印象です。良い曲なのですが、強いて語ることが思いつかないです。あーん。すいません。
なぜなんでしょうね?イントロも掴みはOKみたいな、そつのない演奏なのですが、スタジオミュージシャンがさらっと弾いたって感じで。アウトロのサックスもいい感じなのですが。不思議ですが、心が動かされません。いきなりステーキ、いや違った。いきなり考察ボイコットみたいになってしまいました。
何か書こうと思ったのですが、なんだか今回は思いつきません。決して否定してるのではないのです。無理やり書くのもなんですので。ごめんなさい。次の「真冬の恋人たち」は頑張って書きます。m(__)m
寒さが身に応える今日この頃
お身体を大切に
ではまたー